フツウの毎日、ハッピーな毎日。


by lotta-miz
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ローカル朝ごはん

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泊っていたホテル・蘭桂坊酒店の目の前には創業1925年の飲茶の老舗・蓮香樓
昔ながらの雰囲気を保ち、ローカル度満載だと言うこのお店に朝10時前に行ってみました☆

ガヤガヤ、ザワザワ、ワイワイ、ガヤガヤ、ザワワ・・・。一歩入って大賑わいの店内に圧倒。
でもこのローカル度(しかも年齢層高め)には期待もでかなりわくわく(笑)。

満席で何をどうすればいいのかさっぱりわからないで入口付近で待機してたら
店員さんから奥に進んで、みたいなジェスチャー。
他に待ってるお客さんが店内あちこちに散らばってます。
どうやら店員さんから「2名様こちらへどうぞ~」なんてことは無いらしく空きそうな席の後ろに
スタンバって自力&強気で席は確保するみたい。

相席は当然のようで、わたし達も空いた席にささ~っと座ってオジサマ・オバサマとの4人掛け。
すると店員さんが灰皿のような深さの有る器を持ってきていそいそとお湯(お茶だったかな?)を
注ぎわたし達が使うお椀やレンゲなどを洗いなさい、と。
あ~、これって前に夫Xくんの知人の香港人男性と食事に行った時にやってくれたことは
有ったけど自分で洗うのは初めて☆
テーブルGETした時に相席のお2人と軽く交流を持ったせいか、食器をきれいに洗ってるXくんを微笑みながら眺める相席オジサマ(笑)。(多分)満足のうなずきも入っておられました^^

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ここの飲茶はワゴン式。店員のオバサマ方がワゴンに蒸籠を乗せてやって来て欲しい物を
頼んで渡してもらいます。
オバサマ方、料理の名前を言ったりもしながらワゴンを押してくるのだけど広東語でさっぱり
わからないのでワゴンが通る度にわたし達は蒸籠の蓋を開けてもらって中を確認。

どれも美味しく、カメラはさっさとしまって最後の↑以外すっかり撮影放棄で食べることに集中。
ちなみに相席オジサマはわたし達とワゴンのオバサマ方との通訳もしてくれ有難い方でした。
オジサマ方、後半はずっと新聞読んでごちそうさまモード。空席待ちのお客さんに背中にぴったりマークされてたけど
気にする様子は無く、待ってるお客さんも別にイラッてしてなくて。大らかさがいい感じ。



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翌朝はやっぱりホテルご近所の麺のお店・沾仔記麺食↑。
小綺麗な店内の一角で店員のオバサマ方がテーブル1つ囲んで仕込み中。
来るお客さん来るお客さん、顔見知りなのか笑顔で挨拶して仕込みしながらぺちゃくちゃ
おしゃべり。
のどかな日曜の朝のひととき。わたし達も地元の新聞眺めたりして麺待ち。

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ワンタンをくるっ。麺をつるるっ。
Xくんの牛肉&エビワンタン麺。
牛肉めっちゃ柔らか~、ボリューミーなワンタンもすっごく美味しい~。もちろん麺も。



泊っていた蘭桂坊酒店の周りは問屋さんや昔ながらの商店が並ぶ雑多な雰囲気。
生活感あふれる下町っぽい雰囲気がとってもいい感じ。

アジアのローカル度高めのとこに行くと、地元の皆さんにとってはごくあたりまえの場所に
観光客のわたしなんぞが入り込んじゃってごめんなさい、みたいな気持になって
落ち着かないことが有ります。
小さい商店や青空市場でいつも通りの朝を迎え忙しくお店の準備をしている地元の皆さん。
そして街角の風景をパシャパシャ写真撮ってるのんきなThe・観光客のわたし。

テンションの温度差にやっぱり少し居心地の悪さを感じつつ、でもこの居心地悪さも
だんだん気にならない・・・みたいな変化。
地元の皆さんの日常と同じ空気にお邪魔させていただき感謝・・・。

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by lotta-miz | 2008-06-12 22:02 | 旅 Hong kong・Macau